国際友好平和祭 LauLa2016  開催




ICFAでは、国際交流を通して異文化に触れ、お互いの違いを知り、理解をしていく大切さを知ってもらう活動を推進しています。

ICFA日本本部では今年も、国際友好平和祭LauLa2016を開催しました。
会場には長野県内外より350名余りの方が足を運んでくれました。

皆様のお陰をもちまして、今年もLauLa2016を盛大に開催させていただくことができました。
ご協力いただきました関係者の皆様に、心より御礼を申し上げます。今後も皆様のお力添えをいただきながら、
世界中の人々が尊重し合い、助け合う社会を目指して精一杯取り組んで参りたいと思います。


 後 援:長野県・塩尻市・長野県教育委員会・JICA駒ヶ根・(公財)長野県国際化協会
 協 賛:

      
     
  小口利幸 塩尻市長も参加され、
挨拶をしてくれました。
食文化コーナーでは各国の伝統料理を紹介。
     
ICFAピースクラブメンバーによる、
中国ゴマ団子とタピオカドリンクの紹介。
松本市在住のベトナム人企業研修生による、
フォーの紹介
塩尻市のタイ古式マッサージ店「タイランド」
の方々によるトムヤムクンの紹介
     
塩尻のインドネシア人企業研修生による、
ナシゴレンの紹介
塩尻市のハワイアンカフェ
「HuLaLa」も出張開店しました。
     
第一部の屋外ステージでは、中国の太極拳やカラオケ、インドネシアの踊りなど、会場が一体となり大変賑わいました。
     
  会場内では新たに写真家であり、瞑想YOGA講師の
山崎大さんが世界70カ国を旅して撮影した絵顔の写真展などが行われました。
     
志学館高等学校書道部による
オープニングパフォーマンスで
“祈”の文字をを書いてくれました。
ステージプログラムに先立ち、
東日本大震災、熊本地震、の被災者の皆さんに平和の祈りを捧げました。
     
虎流太鼓による和太鼓演奏。  塩尻市ハーモニカ同好会による演奏。 塩尻市の三線サークル
“ゆぅーち”による三線演奏。
     
今回初参加の、岐阜大学留学生によるバンド演奏とインドネシアの民族舞踊の披露。 ぴったり息のあった踊りを披露してくれました。
     
志学館高等学校書道部による書道パフォーマンス。
祈りを捧げながらのパフォーマンスに「感動した。」との声が多数ありました。
     
松本を中心に活動している
フラガールの皆さんによるフラダンスの披露
今年初登場の、「テ タウラ」のみなさんによるタヒチアンダンスの披露。


掲載:2016/06/24

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