災害復旧と平和世界の実現を願って
 ミャンマー、中国災害救援金を贈る
▲日本赤十字社 岡山県支部 山田宗志事務局長 (写真右)
 この度、5月に発生したミャンマーのサイクロン被害及び、中国・四川省の大地震災害に対して、亡くなられた多くの方々と、その遺族の皆様に対して、心より哀悼の意を表します。ICFAでは、国際友好交流2008において実施した救援募金、並びにチャリティバザーなどによって、総額30万5,500円の寄付が寄せられましたので「ミ ャンマーサイクロン災害救援金」「中国大地震災害救援金」 としてそれぞれ15万2,750円ずつを、5月27日に日本赤十字社岡山県支部へ寄付させていただきました。一刻も早い被災地の復旧と、被災者の皆様の生活が再建されることを、心よりお祈り申し上げます。
国際文化友好協会 会長 遠藤満信
 中国宋慶齢基金会への御見舞い状



 2008/7/10

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