基調講演「子どもや若者たちの居場所を作る国際交流」、ICFA活動報告会

 11月4日(日)には、ICFAの屋内自主企画イベントとして、「子どもや若者たちの居場所を作る国際交流」と題しての基調講演と、映像を利用しての活動報告会を行いました。
 基調講演では、近年、青少年による薬物依存や引きこもり、またいじめや暴力などの諸問題が引き起こされる一因に、人と接することが少なくなった青少年のコミュニケーション能力の低下が挙げられました。その中、異文化交流は、お互いに相手のことを知らない者同士の為、相手を理解しようとするきっかけを作ってくれること、また奉仕活動を通じて自分の存在価値を確認できることなどを紹介しました。
 またICFA活動報告会では、2006年度から2007年度に実施した ICFA活動を、国際理解・社会福祉・国際交流の3つの活動分野に分けて、参加した青少年達が、実際に交流し体験している様子をスクリーンに映した写真やビデオを通して紹介しました。 参加者からは「青少年における諸問題については、子ども達が自分自身で居場所を見つけ出す力を、社会全体で育てていく必要があると感じました」など の感想をいただきました。
▲芝一之ICFA副会長による「子どもや若者たちの居場所を作る国際交流」と題した基調講演
▲青少年に対する異文化交流や奉仕活動の役割について、熱心に聞く参加者

掲載:2007/12/28
BACK